被ダメージ限界突破

急遽母の日ってことで兄が初任給で晩飯をご馳走するっていうから俺も便乗して食ってまいりました。
母に対して俺は何にもしてないじゃんってのは華麗にスルーw
つーかもうそんな年代か〜。
俺もあと3年もすればそうなるんだろうね。
マジ何になってるのか想像もつかねえw
どうやらウチの兄弟は何がしたい、何になりたいってのがなくて、兄もテキトーにやってたら今の就職先しかなかったらしく今の仕事になったみたい。
俺は一応需要が多い学校に行ってるから行くところがなくなるってことはないと思うけど、ちんたらしてたら怪しいもんだw


で当初行こうとしてた店がすっげえ混んでてシャレになんなかったから諦めて、車でふらふらしてたらここでいいんじゃね?って感じのレストランがあってそこで食うことに。
結構空いてたけどだったけど、普通にうまかった。
雰囲気も静かでちょっとアダルトちっくって感じだったしw


こーゆー所は彼女とかと一緒に来るといいんだろうな〜とか思ってたら、実際そんな話になって、
ついに恐れてたあの呪文を唱えられた。


「あんたは彼女いないの?」


ハイ、無数の針が俺の全身を突き刺していきました。
俺の全身の筋肉と言う筋肉がここから全力で走り去れと命令しているようだったよw
きっとそういう効果の魔法の言葉なんだ。
そうに違いない。
ってか前にもこんなことあったなw


「いるならちゃんと紹介しなよ」


とか言われたけど、いるなら土日とも遊ぶ予定がないような生活してませんから・・・orz
流石にもう学校のせいにするのも苦しい。というか悲しい。


まあそんなこんなでちょっと大人な食事をしてまいりました。
俺はドライバーだから酒は飲めなかったんだけどね。
進路決まるまで酒は飲まないようにしてるから別にいいけど、そう決めてから妙に酒を飲む機会が増えたような気がする。
全て飲まないようにしたけど、そろそろ酔いたい。
進路決まったら中間が終わってからだけど、酒で現実逃避することはもう決まってるからなw
ぶっとぼう♪